管理職にとって人間力は必須条件です

スキルよりも人間力重視

役職が上がると、自分で実績を作る側から実績を作らす側に回ることになります。そのため、管理職になると、求められるものは多くの場合、スキルではなく人間力が重要視されます。どのように実績を最大化したらいいのかを考えていくと、甘えた考え方では会社は傾いてやがて潰れてしまうので、部下の面倒を見て叱ることができる管理職の存在が間違いなく必要になってきます。部下をきちんと正しい方向に導いてやることができる上司が要るのです。会社の方向性はどうなっているのか、なぜその戦略を立てているのか、この先にどんな未来が待っているのか、部下に説明ができて、モチベーションを作り上げやる気にさせることができなければ管理職の意味はありません。

だれにも負けない努力が必要です

会社の中で、何度叱られても、この人についていこうと思える上司がいるかもしれません。その上司は、間違いなくだれにも負けない努力をしています。話し方や話す内容がどれだけうまくても、行動が伴っていないとすぐに化けの皮は剥がれます。一方、努力を積み重ねて管理職まで登りつめた人は、周囲から信頼を勝ち得ています。そうなると、部下は多少叱られても自分のために叱ってくれていると思って受け入れることができるのです。また、努力を怠らない人は、強い信念を持っていることが多いため言動にぶれがほとんどありません。自社の理念に沿って話すことができますし、未来を語ることもできます。スキルのように学べば身に付くとは限らず、読書をして多くの管理者や成功者の考え方に触れて自己研鑽するなど、求められることは多くあります。それだけに管理職は価値のある存在なのです。

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